SEASON お祭り&イベント 旬の情報


1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月
お問い合せ先一覧

※日程は、変更または中止となる場合もありますので、お出かけの際は各市町村へ事前に問い合わせることをおすすめします。

1月
1日 歳旦祭 伊勢市・伊勢神宮
伊勢神宮における新年で最初のお祭り。

1日 ゲーター祭 鳥羽市・神島
元旦の夜明け前、グミの木を用い太陽をかたどった直径2メートルほどの白い輪を、島中の男たちが竹で突き刺し持ち上げる勇壮なお祭り。

1日〜2日 坂本の獅子舞 明和町坂本
正月元旦から2日間が門舞。
7月14日と9月15日が神社での奉納舞。
このほか馬之上地区においては2月10日に門舞が行われる。
町文化財。

1日〜3日 獅子舞 阿児町・宇賀多神社
新年の豊作と家内安全を祈願するお祭り。
元旦と2日は赤獅子1頭、3日は赤白の雄雌2頭の獅子で舞う。

1日・3日 ひっぽろ神事 阿児町・宇気比神社
新年の豊作を祈る神事。
元旦には獅子舞、3日には獅子舞に続いて火祭りや小屋破りなどの行事を行う。

3日 竈方祭 南島町
貞享年代(1687)に創始された祭りとされ、目的は祖先崇拝と伝えられている。
弓引き神事、御証文(竈方古文書)の受け渡しの儀式などが行われる。

3日 浦村の神祭 鳥羽市・浦村町
かみしも姿の若者3人が、白地に黒塗りの的をめがけて矢を射る。
的中した数によって豊漁を占うお祭り。

5日 まなばし 鳥羽市国崎町
包丁を用いずに魚を料理する行事。弓打ち神事も行われる。

6日(深夜)
〜7日(朝)
山の神祭 南島町・古和浦山の神神社
山の神に豊作豊漁を祈るお祭り。
カラスの鳴き声で始まる。

7日 片田稲荷神社大祭 志摩町・片田稲荷神社
志摩町にある片田稲荷神社の大祭。
商売繁盛にご利益があり、多くの人でにぎわう。

10日 しめ切り神事 阿児町・安乗神社
大蛇に見立てた2本の大注連縄を、カヨウと呼ばれる若者が断ち切り、
その太刀数によって新年の豊凶が占われる。
断ち切られたワラは、虫除けのまじないに持ち帰られる。

11日 弓引き神事 志摩町・越賀
平安時代の古式にのっとり、180センチ四方の的に矢を射る。
的の黒丸に的中すれば、その年は豊年大漁といわれている。

11日 盤の魚と弓引き神事 浜島町・宇気比神社
包丁と箸だけで出世魚のボラをさばき、なますにして氏子に配る。
氏子は神棚に供え、村内平和、家内安全、豊漁を祈願する。

14日 湯立て神事 二見町・栄野神社
湯を笹の葉で参拝者にふりかけ、無病息災を祈願するお祭り。

15日 恵比寿祭 南島町・恵比寿神社
恵比寿さんは、生業を守り、財福をもたらす神さまとして、民間で信仰されている。
神事のあと獅子舞が奉納される。

15日 弓引き神事 南島町・八柱神社
地区の人々が八柱神社に参拝したあと、弓引きが行われる。

20日 初えびす 浜島町・恵比寿神社
巨大な鼻かけえびすの像を囲み、南の浜に向かって3回の初笑いを行う行事。

28日 山神の獅子舞神事 玉城町・山神
山田寺境内で行われる雌雄一対の獅子と天狗の舞い。
三重県指定無形民俗文化財。

旧正月頃 御頭神事

伊勢市内各地

悪魔払い、悪疫退散、家内安全を祈願する獅子舞。

旧18日 御船祭

鳥羽市・正福寺

航海の安全を祈願するお祭りとして、全国から人々が集う。
ご本尊は、漁夫の腰蓑をつけた「十一面観世音」で、漁の守護仏とされている。

旧22日 楠の宮大祭

浜島町・楠御前八柱神社

延命長寿のお祭り。


2月
3日 節分祭 二見町・二見興玉神社
厄を払い、福を呼ぶお祭り。

10日 馬之上の獅子舞 明和町馬之上
町文化財になっている獅子舞の門舞。
坂本地区では正月元旦から2日間の門舞と、
7月14日と9月15日に神社での奉納舞が行われる。

11日 御頭神事 御薗村・高向神社
昔、高向郷内で流行した悪疫を追い払ったことに由来している。
獅子舞が村内を回り、夜は松明による御頭の打祭りの祭典がある。

18日 田宮寺初観音 玉城町・田宮寺

国指定重要文化財十一面観音立像のご開帳と
修験道者による火渡り神事が行われる。


24日 汗かき地蔵祭 大王町・霊汗地蔵堂
海上安全、大漁満足、家内安全、家業繁盛、交通安全などを祈願して行われる。

第1日曜 麻生の佐義長 明和町
4歳になった男児が2人ずつ氏子入りする行事。「入り子」という。
江戸時代中ごろから続いている。町文化財。

下旬 栄通神社奉納能 伊勢市・通町
古来より伝わる能楽が奉納される。

 
3月
4日 御塩殿祭 二見町・御塩殿神社
伊勢神宮に奉納する堅塩を焼き固める神事。
10月にも行われる。

初の午の日とその前日の2日間 初午祭 伊勢市・松尾観音

日本最古の厄除け観音として知られる松尾観音寺の初午の行事。

中旬 一色神社例大祭 伊勢市・一色町

約450年も昔から伝わる能楽が奉納される。

旧3日に近い日曜日 松下弓祭り 二見町・松下
「鬼」の字が書かれた的に矢を放ち、地区の安全を祈願する。

第4日曜日 鬼ヶ城祭 南勢町・白龍神社
白滝神社の大祭。弓道大会などの催しも。

 
4月
5〜7日 春の神楽祭 伊勢市・伊勢神宮
神宮神楽殿において、国民の平安を祈願する神宮神楽が奉納される。

第1日曜 玉城町桜まつり 玉城町・田丸城跡城郭内
桜の開花に合わせ、物産直売、農協・商工会・各種団体企業展などを開催。
田丸城太鼓などの郷土芸能なども行われる。

上旬 桜フェスティバル 伊勢市・宮川河畔
日本桜百選にも選ばれた伊勢市の宮川河畔で行われるお花見のイベント。
 
5月
1日〜5日 あわび祭 志摩町内
お祭りの期間中の宿泊者にアワビ料理一品提供。
また、5月中の宿泊者にはあおさのお土産品をサービス。

5日 御田祭 伊勢市・猿田彦神社
烏帽子姿の男子と、市女笠に手甲脚絆姿の女子によって、田植えが行われる。

5日 大注連縄張替神事

二見町・夫婦岩

夫婦岩は、海中の興玉神石を拝むための岩門であり、
そこにかけられた大注連縄は、鳥居に注連縄を張るのと同じとされている。
高さ9メートルの男岩と高さ4メートルの女岩を結ぶ大注連縄を張り替える神事。
9月と12月にも行われる。

8日 国分寺の花まつり 阿児町・国分寺
境内に花見堂を設け、甘茶をかけてお釈迦さまの生誕を祝う。

中旬 御田植初 伊勢市・神宮神田
神嘗祭をはじめ、諸祭典にお供えする御料米の早苗を植える御田植式。

6月
24日 伊雑宮御田植祭 磯部町・上之郷
日本3大御田植祭のひとつで、伊勢神宮の別宮「伊雑宮」のお祭り。
平安時代の装束を身にまとい、田楽の音に合わせて田植えが行われる。

28日 浅間祭 南島町
富士山に祀られている浅間神社を中心としたお祭り。
大漁、五穀豊穣、無病息災を祈願したもの。
青竹に色とりどりの布や扇などを飾り、男衆の手によって町内を練り歩く。

旧1日 潮かけ祭 志摩町・和具大島
海の女神である市杵島姫命が大島の祠に里帰りするのを祝うお祭り。
海女や漁師がアワビなどをお供えし、海の安全と大漁を祈願する。
神事のあと、人々や船に海水をかけ合う。

第1土曜・日曜 斎王まつり 明和町
王朝絵巻を再現した斎王群行をはじめ、
禊の儀、太鼓、舞い、バザー、物産展などが行われる。

第1土曜 伊勢えび祭 浜島町・大矢浜海岸
浜島町のシンボルである伊勢海老を主体に、
海の幸への感謝と大漁祈願を込めたお祭り。
ジャンボ伊勢えびみこしが町内を練り歩く。 

最終日曜 前野の浅間行事 明和町・前野
権現松の大木を浅間さんのご神木と定め、
この回りを男衆が富士まいりの道中歌を唄って踊る。
申年には富士登山も行っている。町文化財。

 
7月
1日 海士潜女神社の神楽 鳥羽市・国崎町
伊勢神宮の神官や舞姫が神楽を奉納し、漁の安全と大漁を祈願する。

7日 柴灯大護摩 伊勢市・世義寺
家内安全、豊作豊漁を祈願するお祭り。
伊勢市民からは「ごまさんの日」と呼ばれ、親しまれている。

11日 しろんご祭 鳥羽市・菅島
海女の祭り。ほら貝を吹く音を合図に島中の海女が海に潜る。
つがいのアワビをいちばん先に獲った海女は、その年の海女頭になる。
豊漁と海の安全を祈願したもの。

13日 蓑村虫送り 明和町・蓑村
夕刻麦わらの松明に火をつけ、田の畔をいぶして害虫駆除を行う行事。
町文化財。

14日 坂本の獅子舞 明和町坂本
神社で奉納舞が行われる。9月15日にも。
このほか正月元旦から2日間が門舞。
馬之上地区においては2月10日に門舞が行われる。
町文化財。

13日・14日 天王祭 大王町・船越
船越神社の祭典として、明治40年より行われている。
演芸やみこし渡御など。

13日・14日 祇園祭 南島町・古和浦
江戸時代にコレラが流行した際、京都祇園神社によって始まったとされるお祭り。
笹や提灯で飾られた船の形のみこしをかついで町内を練り歩く。

14日 神前浦天王祭 南島町・神前浦
牛頭天王信仰から起こったお祭りで、正徳6年(1716年)の頃が始まりとされている。
豊漁と海の安全を祈願する。

14日 天王祭 鳥羽市
さまざまな催しにより、豊漁感謝と航海安全を祈る。

14日 鯨祭 鳥羽市・相差町
14日 大小の鯨みこしが町内を練り歩き、海女たちに担がれて海に入るお祭り。

14日 奈屋浦天王祭 南島町・奈屋浦
子供たちが、笹や提灯で飾った船の形のみこしを引いて町内を練り歩く。

14日・15日 二見興玉神社大祭 二見町・二見興玉神社
明治20年以来行われているお祭り。
祭神の猿田彦大神と、宇迦乃御魂大神を祭っている。

21日 稲荷祭 南島町・稲荷神社
天保年間以降続く祭りとされている。祭神は、伏見稲荷の分身。

23日・24日 渡鹿野天王祭 磯部町・渡鹿野島
港にて花火が打ち上げられるなど、島中がにぎわう。

28日 鳥羽みなとまつり 鳥羽市
海上花火大会、九鬼水軍太鼓の演奏、海上パレードなど。
鳥羽湾を中心に繰り広げられる真夏の海の祭典。

初旬 あじさいまつり 伊勢市・朝熊山山上広苑
約3500本のあじさいが咲くのに合わせ、イベントが行われる。

中旬 河崎天王祭 伊勢市・河崎町
古い町並みが残る、河崎の夏祭り。

中旬 棒ねり 鳥羽市・坂手島
島の男たちが、5色の紙で飾った棒を振り回しながら踊るお祭り。
豊漁と島の安全を祈願する。

中旬 阿児の夜店 阿児町・鵜方昭和通り
阿児町商工会青年部が中心となって行われる夏の風物詩。

中旬の土曜 伊勢神宮奉納全国花火大会 伊勢市・宮川河畔
伊勢神宮に奉納される花火大会。
全国の花火師がその技と美を競い合う。

中旬〜下旬 鳥羽パールレース 鳥羽湾
日本のヨットビッグレースのうちのひとつ。
鳥羽湾と神奈川県三浦市を結ぶ。

8月
11日 明和町納涼大会 明和町・総合体育館広場
盆踊りや子ども対象のゲーム、夜店など。

13日 鼓踊り 阿児町・甲賀
初盆供養のためのかんこ踊り。
新仏の縁者が祭壇の回りに集い、大念仏を唱えたあと、
鬼の装束の中打ちや編み笠姿の女衆が踊る。

13日〜16日 盆踊り 南島町・各地区
精霊を迎えるための踊り。昔ながらの節回しによる在来の踊りが繰り広げられる。

14日 大念仏かんこ踊り
(手筒花火)
御薗村・上条
祖先を供養するためのかんこ踊り。
白装束に身を包み、火の粉を浴びながらの手筒花火も披露される。

14日(5年毎) ささら踊り 阿児町・立神薬師堂
初盆、祖先供養のためのお祭り。
竹を割って作ったサザラやかんこに合わせて、
花笠をかぶった大サザラ、小サザラが踊る。

14日 盆の大念仏 大王町
太鼓と鐘を中心にして、回りを傘ぶくが回る。
その内側を、故人の戒名俗名を書いたのぼりを手にして男の子が回る。
亡き人を偲ぶ行事。

15日 かんこ踊り 伊勢市・正覚寺
シャグマという毛をかぶり、腰蓑をつけて松明の回りを踊る。

15日 かんこ踊り 小俣町
先祖供養、家内安全、悪疫退散を祈願したお祭り。
頭に毛をかぶり、腰に蓑と太鼓をつけた踊り手が、ほら貝や音頭に合わせて踊る。

15日 大念仏かんこ踊り(手筒花火) 御薗村・上条
祖先を供養するためのかんこ踊り。
白装束に身を包み、火の粉を浴びながらの手筒花火も披露される。

15日 火祭り 鳥羽市
約10メートルの高さの柱松の上部にワラと竹で作ったツボキを取り付け、
そこに松明を投げ入れる。
火柱(柱明)の上にはムカデ、ウチワ、扇などの旗が取り付けられていて、
その燃え方で吉凶を占う。

15日 道方かんこ踊り 南島町・道方

約300年前にさかのぼるといわれるかんこ踊りは、
南方地方から伝わったものらしい。
「かんこ」とは、東洋伝統の古い楽器で、鉢巻き、半襦袢、赤白のたすき姿で、
腰に蓑とかんこをつけて踊る。


15日 伊勢地かんこ踊り 南島町・伊勢地
江戸時代の頃より伝わるお祭り。
かんこ、ササラ踊り手、ケゴ人(女の子)、塩振り、松明、鉄砲、貝吹きなどで
構成されている。

16日 かんこ踊り 伊勢市・佐八公民館前
シャグマを頭にかぶり、腰蓑をつけて松明の回りで踊る。

31日 じんじ船 鳥羽市・菅島
悪疫を追いやり、町内の安全を祈願するお祭り。
木や竹やワラで作った6尺ほどの船に12体の武者人形を乗せ、
各家からのお供え物のおはぎとともに海に流す。

中旬 さるめ神社まつり 伊勢市・猿田彦神社
芸能の神である佐瑠女神社の例祭。
 
9月
5日 大注連縄張替神事 二見町・夫婦岩
(5月5日の項を参照してください)

15日 坂本の獅子舞 明和町坂本
神社で奉納舞が行われる。7月14日にも。
このほか元旦から2日間が門舞。
馬之上地区においては2月10日に門舞が行われる。
町文化財。

15日 海女とモデルの大撮影会 志摩町・新和具漁港
全日本写真連盟が主催する恒例の撮影会。

15日・16日 安乗の人形芝居 阿児町・安乗神社
江戸時代初期に始まるとされる長い歴史がある。
大正時代には一時中断したが、有志によって復活された。
国の重要無形民俗文化財として全国的にも有名。

申の日(2002年は9月13日) わらじ祭 大王町・波切
海上安全、大漁満足、五穀豊穣を祈願するお祭り。
長さ3メートル、幅1.2メートル、重さ70キロの大わらじを海に流す。

秋分の日を中心に3日間 秋の神楽祭 伊勢市・伊勢神宮
(4月5〜7日の項を参照してください)

仲秋の名月
観月会 伊勢市・伊勢神宮外宮
お月見の行事。
薪能が行われるほか、短歌や俳句の入選作の披露などもある。
 
10月
5日 御塩殿祭 二見町・御塩殿神社
伊勢神宮に奉納する堅塩を焼き固める神事。
塩業の繁栄を祈願する意味もある。

15日 浜島大祭 浜島町
宇気比神社の例大祭。子供みこしや舟みこしが町内を練り歩く。

15日〜17日 神嘗祭 伊勢市・伊勢神宮
その年の新穀を天照大御神に奉るお祭り。一年を通じて、神宮で最も重要なもの。

22日 真珠まつり 阿児町・賢島港
丸山公園の真珠供養塔で真珠の母貝であるアコヤ貝を供養したあと、
賢島港に母貝を放流する。
模型の大真珠を乗せた筏を外輪船が引き、
それを大漁旗を立てた数十隻の船が取り囲んで海上パレードを繰り広げる。

22日 ええじゃんかまつり 阿児町・阿児アリーナ
豊年、大漁、安全を祈願して「ええこと」が続くようにとの思いを込めたイベント。

神嘗祭直前の土曜・日曜 伊勢おおまつり 伊勢市
神宮の神嘗祭に合わせて明治28年から始められた伊勢市民のお祭り。
全日本民謡踊大会が神宮に奉納される。
 
11月
23日 新嘗祭 伊勢市・伊勢神宮
宮中で天皇が新米を神さまにお供えし、
自らも召し上がるのに関連して行われるお祭り。

23日 二船祭 鳥羽市・国崎町
2隻の船に青年男子が5人ずつ乗って船を漕ぐのを競い合う。
その勝敗によって豊漁を占う。

中旬 なんせいDonDon 南勢町・五ヶ所浦
南勢町の特産品の販売や子供みこし、道中おどりなどのイベントを開催。
 
12月
16日 門符頒布祭 二見町・松下社
魔除けの門符である「蘇民将来子孫家門」が配られる。

下旬 大注連縄張替神事 二見町・夫婦岩
(5月5日の項を参照してください)

31日 ねぎたき 志摩町・片田稲荷
年禾(ねぎ)を灯明の火で燃やし大漁祈願をする漁民のお祭り。

31日〜1月1日 年越し参り 伊勢市・伊勢神宮
一年間の感謝と新年の祈願のために神宮に参拝する行事。

31日〜1月1日 明け初め 鳥羽市・浦村町
大晦日の夜に正月の飾り付けと豆まきをしたら家々は戸を閉ざす。
朝を迎えるころ、青年たちが各戸を訪問し、初言葉を述べて戸を開けさせ、
正月の料理などをやりとりする行事。

31日〜1月1日 名のりシメ切り火祭 大王町
大晦日の夜、家々で名のり(祝歌)を唱える。
新年が明けた午前3時ころ、村境に張られた大注連縄を
「きってきってきりまくる」と呼びながら切り、火祭りを行う。
 




SEASON お祭り&イベント 問い合わせ先一覧


伊勢市
伊勢市産業部観光課 TEL 0596-21-5565
(社)伊勢市観光協会 
TEL 0596-28-3705
   
二見町
二見町産業観光課 TEL 0596-42-1111
二見浦観光協会 TEL 0596-43-2331
池の浦観光協会  TEL 0596-43-2525
   
鳥羽市
鳥羽市商工観光課 TEL 0599-25-1157
鳥羽商工会議所 TEL 0599-25-2751
鳥羽市観光協会 TEL 0599-25-3019
鳥羽市菅島町   TEL 0599-34-2318
   
志摩市
志摩市観光振興課  TEL 0599-53-3007
磯部町観光協会 TEL 0599-55-3553
阿児町観光協会 TEL 0599-43-3975
大王町観光協会  TEL 0599-72-0789
志摩町観光協会  TEL 0599-85-1212
浜島町観光協会  TEL 0599-53-0032
   
南勢町
南勢町企画商工課  TEL 0599-66-1366
南勢町観光協会 TEL 0599-66-1717
   
南島町
南島町企画商工課 TEL 0596-66-1717
南島町観光協会  TEL 0596-76-0159





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